石崎誠和
Ishizaki Tomokazu
2004年 金沢美術工芸大学大学院博士後期課程(日本画)修了
個展 2008年 Doigt(金沢市/石川)
主なグループ展
1998年 第30回日展入選(東京都美術館/東京)'99, '00, '01, '09
1999年 全関西美術展 第一席(大阪市立美術館/大阪)'00 2004年 遊具連関vol.4(ギャラリーMAKI/東京) 2004年 遊具連関vol.1(金沢市民芸術村/石川) 2005年 星野眞吾大賞展 入選(豊田市美術博物館/愛知) 2005年 青垣日本画大賞展 佳作賞受賞 2005年 遊具連関vol.6(G-WINGギャラリー/石川)
2005年 石川県インターンシップ事業芸術家在外研修員 在NY(~2006) 2006年 オープンスタジオ(自宅スタジオ/米国・NY) 2007年 第2回白川郷芸術祭 出品 2007年 61in3(ギャラリー点/石川) 2007年 existence of TEN -10人の美術家たち- (ギャラリー点/石川)'08 2008年 第3の途(kapo 金沢アートプラットフォーム 中村政人Zproject オープニング企画展示) 2009年 華踊る (秋吉台国際芸術村) 臥龍桜日本画大賞展 優秀賞
| 作家コメント
日が沈んだ後の大気が青い時には、眼下に広がる山並みが連なる波に見える。 アスファルトを描いていると水面を描いているようだ。 午前1時、夜に降り始めた雪が景色を一変させていた。
知っているはずのものを知らないものになるまで見てみる。 描いていると知らないものになっていく。 知っているはずのものが知らないものに見える時がある。
私たちは、だいたい何かが分かったと思ったとき、見ることをやめてしまう。 何が分かったのだろうか。 もう少し見続けたときに発見がある。 見続けると、分かるどころか分からなくなる。 分かっている事に分からない事をミックスする。 それをキープする。
分かっている状態と分からない状態を同時に自分に内在させる。 それは記号に慣れてしまった私たちには少し大変だが、 その方が「豊かだ」と思う。 すぐ目の前に広がる世界は多様だと思う。
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